#ドリンコ #自販機 #置き薬
- 雪だるま
- 2020年6月13日
- 読了時間: 2分

埼玉県の行田市の「オートレストラン鉄剣タロー」なんと先月末で、32年間の歴史に幕を下ろしました。
この鉄剣タローは、レトロなゲーム機の他に、いろんな自動販売機が並んだ昭和を彷彿とさせるお店でした。
懐かしい雰囲気の店は、県民に広く親しまれたほか、テレビ番組で取り上げられたり、映画撮影で使われたりして、全国的にも知られていた。
しかし、原則無人で24時間営業のため、「感染の予防管理ができず、安全を考えると閉店せざるをえない」と、店主の女性(66)が苦渋の決断をした。
現在、国内の自動販売機は、415万台。飲料水、タバコ、乗車券とか、日本人、42人に1台ぐらいの割合になっています。そのルーツはというと、「トラックドライバーが手軽に暖かいコーヒーを飲みたい」との要望に大同薬品工業が立ち上がったのです。

もともと、大同薬品工業は「置き薬」のメーカーでもありました。置き薬とコーヒーを置いていくような注文もあり、1970年代中ばに、世界に先駆けホット&コールド自動販売機が登場しました。
自動販売機で、ホット&コールドを選択できたのは画期的なことでした。この自販機の仕組みどうなっているか、ご存知ですか(・・? 冷たい飲み物冷却すると熱気ができます。その熱気をあったかい飲み物の方にまわしたのですから、環境にやさしいですよね。
ところで、世界初の自販機は古代エジプトが最初のようです。当然、電気仕掛けではありませんが、天秤の片側にお金を載せると天秤が動いて聖水が飲める仕組みのものでした。1回の放水にかかる金額は5ドラクマ 。5ドラクマは、当時、労働者の5日分の聖水をいただくということになります。
自動販売機は、SNS でくじが当たる。ルーレットなどで当たるなどの販売努力の見える自販機もあります。販売努力といえば、自販機は1本残して売り切れになるそうです。何故かって言うと次に補充した時に、いきなり販売開始すると冷え切ってたり、暖かくなかったりを避けるためらしいです。サーモスタット内蔵で温度管理されたものもあるようです。
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